共同生活援助・短期入所和っしょい障がい者グループホーム

和っしょい
障がい者グループホームについて

障がいがあっても安心して暮らせる毎日を: 和っしょい障がい者グループホームは知的障がい者・精神障がい者の方を入居対象としたグループホームです。
毎日の食事、掃除、入浴などの日常生活を送る上で必要な様々な出来事に対してのサポートを受けながら、グループホームで同様の障がいをもつ仲間と共同生活を行い、自立を目指します。
地域での自立した暮らしを目指して: 将来自立を希望されている方を応援し、グループホームで安定した生活を希望される方に手厚く支援を行います。
有資格者・経験豊富なスタッフが多く在籍し、はじめての自立の一歩をサポートします。一人ひとりの障がいの特性を考えた支援で、自立に向けての支援から重度障害者への介護まで対応いたしております
ずっとここに居たいと思える居場所を: 一人ひとりに合った生活スタイルを一緒に考え、安心して暮らせる住居を作っていきます。
時には、お誕生日会やクリスマス会など、入居している方々が楽しく快適に過ごせる場所をご提供します。
家庭的な雰囲気のなか、基本的な支援はもちろん、悩み相談や日々の出来事などいつでもお話できる環境を整えています。

和っしょい障がい者グループホームの特徴

ポイント1

あなたにあった住まいの提供

定員７名の少人数制で一人ひとりに細かな配慮が行き届きます。家庭的な交流ができる環境で安心した生活をお支えします。

ポイント2

アクセス良好の好立地

駅近で便利なホーム。和っしょい障がい者グループホームの家は最寄り駅から徒歩10分圏内の物件を共同生活として活用しています。

ポイント3

一人ひとりに向き合うパートナー

和っしょい障がい者グループホームの家では、身の回りのことを手助けする生活支援員、世話人員と共に、入居者それぞれに合わせたスタッフ配置などサポート体制を整えています。

ポイント4

暮らしの安全を守る、徹底したセキュリティ

和っしょい障がい者グループホームの家では万が一に備え、管理者をはじめ常駐スタッフによる有人管理に加え、独自のセキュリティシステムを採用しています。

ポイント5

笑顔の交流を育む、楽しいレクリエーション

和っしょい障がい者グループホームの家では、外食や映画鑑賞などのプチイベントを実施しており、定期的に近隣の和っしょいの家の入居者の方々との食事会が行われています。

施設紹介

各種相談等
生活援助
安心安全の
支援体制
健康管理
服薬管理

日常生活に必要な支援: お食事(朝・夕)や、行政機関など各種手続きの支援など、日常生活に必要な支援を用意しています。金銭管理、服薬管理、就労相談、買い物同行などが可能です。
きめ細やかな支援体制: 18歳から65歳までの障害を持っておられる利用者様が、自立を目的とし共同で生活をおこない共同生活に慣れていただけるよう支援を行います。

ご利用いただける方

身体障がい、知的障がい、精神障がいのある方
和っしょい障がい者グループホームには、ご高齢の父母や兄弟姉妹と暮らされていた重度の障がい者が何人もおられます。ご両親が元気なうちに入所され、週末やお正月などは実家で楽しく過ごされています。是非、見学に来て体験をして頂きたいと思っております。

特徴

: １.自由比較的自由で、ストレスの少ない「自分らしい生活」を送ることが出来る

: 2.サポート日々の生活を送る上で必要なサポートを受けることが出来る

: 3.自立自立を目指して、自分でしようという気持ちを育てるサポートを受けられる

: 4.働く 「働きたい」という気持ちをサポートする体制が整っている

施設概要

事業所名	和っしょい障がい者グループホーム
住所	大阪府泉大津市宮町1-10 2階
サービス	共同生活援助　短期入所
定員	7名
事業所番号	共同生活援助　2720600143号　短期入所　2710601028号
指定年月日	令和4年6月1日
電話番号	TEL： 0725-25-5696 FAX： 0725-20-5356

支援内容

重度障がいの方は、ホーム内で過ごす時間は支援員が見守ります。包括型なので、食事・排泄・入浴の介護も当施設の支援員が行います。そのため、各々の障がいの特性を理解して一貫した支援ができます。さらに、毎日シャワー浴・入浴ができるため快適に過ごしていただけます。

日常生活支援: 撮除・洗濯・調理・金銭管理・身の回りのお手伝いなど

食事や入浴の支援: 個々に合わせた刻み食などの調理や提供、食事介助、毎日の入浴介助

健康管理、服薬管理: バイタルチェック・体重測定(毎月)・服薬管理など

日中活動の場との 連絡・調整: 日中活動や余暇活動、外泊などの予定の調整

緊急時の対応: 適切迅速な対応、ご家族様への即日連絡・経過の随時報告、病院への付き添いなど

1日の流れ

早寝早起きで健康的な生活をサポートいたします！
個々の状態に合わせきめ細かやかな対応をいたします

午前	6:00〜	起床、洗面、整容朝食の用意・後片付け・清掃の支度
	7:25〜	朝食、服薬、歯磨き
	8:00 〜20:00	皆さんそれぞれの日中のサービスに出かけます
午後	12:00	日中サービスのご利用・就労継続A型・就労継続B型・就労移行支援・生活介護・自立訓練日中サービスがお休みの日・外泊・余暇活動（買い物等）・昼食準備・昼食・片付けお休みの日には買い物に行ったり、ご飯を作ったりゆっくりと過ごされています。
	16:00 〜17:00	帰宅皆さん「ただいま〜」と帰ってこられます。入浴、洗濯（洗濯はもちろん個々に行います。）
	18:00 〜19:00	個々の状態に合わせて夕食を召し上がっていただきます。
	20:00 〜22:00	服薬、就寝
	夜間	睡眠、トイレ等就寝時間を過ぎれば各部屋で自由に過ごしていただけます。

費用について

入居一時金、保証金、修繕積立費、共益費等は一切いりません。
家具付きなので、寝具・衣服だけご用意いただければすぐに入居頂けます。

家賃	月額35,000円
光熱費等	月額10,000円
食費	月額30,000円
日用品費	月額5,000円
合計	月額80,000円

ご利用の流れ

ご入居までの基本的な流れは以下の通りです。ご本人さまのご移行などご要望に応じて対応させていただきますのでお気軽にご相談ください。
実際に見学していただくことで、生活のイメージが付きやすいかと思いますのでフォームにてお申し込みください。
すでに受給者証をお持ちの方は、直接お申し込みをされるか、計画相談を依頼されている事業所を通じてのお申し込みが可能です。

すでに受給者証をお持ちの方

1: まずはお気軽にお電話、お問い合わフォームからお問い合わせください。

2: 面談、内覧、体験入居などの日程調整をさせていただきます。

3: 物件見学や体験入所

4: 面談、ホーム内での決まり事などのご説明

5: ご契約

6: 新生活スタート♪

受給者証をお持ちでない方

1: 相談・申請; 市区町村の所外福祉窓口や相談支援事業所に相談。
サービスの利用を希望する場合は、市区町村の障害福祉担当窓口に申請。

2: 認定調査; 市区町村の認定調査員と面談。
全国共通の質問により、心身の状況に関する80の項目と概況の調査が行われる。

3: 一次判定・
医師意見書; 認定調査及び医師意見書の一部の結果に基づき、コンピューター判定が行われる。

4: 二次判定; 一次判定の結果、概況調査、医師意見書などを踏まえ、市区町村審査会で二次判定を行う。

5: 認定・結果通知; 二次判定の結果に基づき、非該当、区分1から区分６の認定が行われる。サービス利用の意向の聴取、サービス等利用計画案の提出。
市区町村から計画案の提出が求められる場合は提出。
サービス利用計画案は指定特定相談支援事業者が作成しますが、申請者自身による作成も可能。

6: 支給決定; 市区町村では、障害支援区分や本人・家族状況、利用意向、サービス等。利用計画案などを決定し、申請通知。

7: サービス等
利用計画の作成; 決定した内容に基づき、指定相談事業者はサービス等利用計画を作成。申請者自身による作成も可能。

8: サービスの
利用開始; 申請者は、サービス提供事業所と契約を結び、サービスの利用を開始。サービスの量や内容等については、利用開始後も一定期間ごとに確認を行い、必要に応じて見直しを行う。